【ビタミンCサプリ】リポC・リポスフェリック・リポスエイドの違いを特徴や成分、コスパで徹底比較

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最近話題の飲むビタミンCサプリメント。

いろいろな種類が出ていて、どれを選べば効果があるか分からなくなりませんか?

今回は飲むビタミンCサプリメントとして有名なリポC・リポスフェリック・リポスエイドの3種をいろいろな観点から比べてみました。

自分に合ったビタミンCサプリメントを見つけていただけたら嬉しいです。

各サプリメントの特徴

ここでは各サプリメントの特徴を載せます。

個人の主観が入らないように、公式サイトから引用したものを掲載します。

リポC

リポ・カプセルテクノロジーから生まれたサプリメントで補えば、内側までしっかりと届きます。 人のからだになじむリン脂質でできたカプセルの内部に、ビタミンCをたっぷり1,000mg閉じ込めました。均一で微小なカプセルと、さらさらの液状で、吸収性を高めることを目指しました。国内のGMP認定工場にて製造しています。

lypo-c公式サイト
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リポスフェリック

リポスフェリックビタミンCは、大豆リン脂質でできたリポソームによって、これらの破壊からビタミンCを保護します。飲んで数分以内に高機能なリポソーム包まれたビタミンCが消化器官内での吸収を妨げるバリアの影響を受けることなく無傷のまま血液内に入り込み、そのまま細胞内に取り込まれます。この働きにより、ビタミンCの効果を最大限に発揮させます。 MADE IN USA

リポスフェリック公式サイト

リポスエイド

ビタミンCを特殊な二十膜の中に閉じ込める技術=リポソーム型ビタミンCを採用しています。リポソーム化により体内に入った時の消化液や酸化からビタミンCを守り、しっかりと体内に届けることができます。弊社は吸収力を高めるためにアメリカ産の高品質リポソームビタミンCを使用し、全く熱を加えない粉末タイプでご提供しております。

リポスエイド公式サイト

原材料と味

リポC

リポCの原材料は ビタミンC、レシチン(大豆由来)、アルコール、クエン酸ナトリウム、クエン酸 です。

人口甘味料など余分なものが一切入ってなく、健康に配慮していることが分かります。

ただその分味は苦く、海水の味がするという声が多いです。

公式サイトによると、海水味の正体はリポソームを維持するために使用しているクエン酸ナトリウムだそうです。

リポスフェリック

リポスフェリックの原材料は 大豆エチレン(遺伝子組み換えでない)、ビタミンC、エタノール、クエン酸 です。

こちらもリポC同様、人口甘味料など余分なものが一切入っていません。

石油の味がすると言っている人が多いです。

私自身もリポスフェリックを飲んでいますが、概ねあっていると思います。

この方によると、リポスフェリックよりリポCの方が飲みやすいようですね。

ただ、リポスフェリックの方が飲みやすい方もいるようなので、この辺は好みの問題だと思います。

リポスエイド

リポエイドの原材料は 無水結晶ぶどう糖(国内製造)、脂肪酸/ビタミンC、ヒマワリレシチン、香料、甘味料(ステビア)、ビタミンP です。

リポスエイドには人工甘味料などが含まれていますが、その分レモンピーチ味になっていて、飲みやすいように配慮されています。

リポCとリポスフェリックは味が少しまずく続けられないという人も多いので、そのような人にとってはいいですね。

美容は継続が一番大切です。

値段とコスパ

※価格を記載しますが、物価高により変動しやすくなっています。

リポC

値段が30個入りで7,776円(259円/本)です。

一包当たりのビタミンC含有量は1000mgです。

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リポスフェリック

値段は30個入りで5,980円(199円/本)です。

一包当たりのビタミンC含有量は1000mgです。

リポスエイド

リポスエイドはキャンペーンをしていて初回購入に限り、30個入りで2,100円(70円/本)です。

2回目以降は4,200円(140円/本)です。

一包当たりのビタミンC含有量は1000mgです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はリポC・リポスフェリック・リポスエイドの3種を徹底比較しました。

それぞれの用途や、予算によって変えてみてください。

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