【留学】海外でピコ太郎のマネをしたらめっちゃウケた話

留学
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こんにちは!Jomaです。

一時期大流行したけど、今はあまり見ないPPAP(ピコ太郎さんごめんなさい)

当時は海外でも人気だったようです。

今回は、留学先でピコ太郎のマネをしたらめっちゃウケた話をしようと思います。

友達をたくさん作りたい方は必見です。

舞台はバンクーバー

語学学校のラウンジで休憩しているときのこと。

近くにいた友達が急にカンナムスタイルを流し始めました。

気づいた時には、無意識に彼らの前に。

ダンスを覚えていたので一緒に踊りました(笑)

以前、友達の誕生日の時に「お祝いの動画を撮ってほしい」と言われ、普通の動画じゃつまらないからカンナムスタイルを踊りながら撮ったのでダンスはお手のもの。

「お前も踊れるのかよ~!」と友達もノリノリです。

カンナムスタイルの流れが一通り終わり、談笑しているとブラジル人の友達が「ピコ太郎知らない?」と一言。

まさかの発言に驚きました。

あのピコ太郎が海外で人気なんて。

そこにいた韓国人、ブラジル人、メキシコ人みんなが知っていました。

海外進出は聞いたことがあったけど、そこまで知れ渡ってるとは。

まぁ、あのダンスは簡単だし日本国民なら一度は踊ったことがあります。

ということで、SHYだと思われている日本人の本気PPAPを披露。

最初の足の動きが絶妙にキモくて良いんですよね(褒めてます)

足はめちゃくちゃ意識しました。

自分で言うのもどうかと思いますが、案の定バカウケです。

みんなと更に仲良くなれました。

”ペンパイナッポーアッポーペン”で友達を作れます。

英語力なんて関係ありません。

ユーチューブの再生回数は、なんと1億回以上。

想像以上の数字です。

それだけ影響力もあります。

ということで海外で友達を作りたい人はPPAPを覚えていきましょう。

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