こんにちは、Jomaです。
今回はタイトルの通り、大学生でエポスゴールドカードのインビテーションが来た話をしたいと思います。
私のメインカードはエポスカードではないのですが、海外旅行の時のために持っていました。
ある日エポスカードのアプリを見ていたら、ゴールドカードのインビテーションが来ていたので、今回は招待が来た時の私のスペックや使った金額などを公開していこうと思います。
後半では、このサイトだけの特別な紹介番号も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
スペック
まずはゴールドカードのインビテーションが来た時の登録スペックを簡単に紹介します。
年齢:21歳(インビテーション時)
職業:大学生
年収:約90万円
配偶者:なし
住居費負担:なし
滞納経験:なし
ざっとこんな感じです。
エポスゴールドについて調べていたところ、このような情報もありました。
学生のままでもインビテーションが届きます。属性がアルバイトやフリーターの場合は安定収入として認められないので、年収100万円以下なら、学生ままの方が有利だと思います。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12263851707?fr=sc_scdd&__ysp=44Ko44Od44K544K044O844Or44OJIOWkp%2BWtpueUnw%3D%3D
職業欄は学生のままで大丈夫だそうですね。
インビテーションが欲しいからといって、嘘の情報を登録するのは絶対にやめましょう。
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利用金額
私にゴールドカードが届くまでに使った金額は約11万円でした。
11万と聞くと「こんなに少なくてもインビテーションが届くんだ」という感じですよね。
実際に私もびっくりした記憶があります。
冒頭でもお話ししたように、メインカードではないので1円も使ってない月もありました。
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インビテーションはいつ届く?
エポスカードを使い始めてからインビテーションが来るまでは9ヵ月かかりました。
他のサイトを見ると「インビテーションには7ヵ月必要」と書いてあったり「2ヵ月でインビが来た!」ともあるので基準はよく分かりません。
ある日スマホアプリでエポスネットを開いたら下の方に「ゴールドカードへの道のり」というバーが表示されていました。
このバーが出た時の利用金額はまだ5万円くらいでした。
バーが出てから利用金額を達成するために、エポスを一時期メインカードをにしたので、実質5万円でゴールドカードの道が見えたことになります。
これらを考慮すると使用頻度と利用金額はあまり関係がないかもしれません。
ノーマルカードと比較
ここからはゴールドカードとノーマルカードを比較した表を見ていきましょう。
ノーマルカード | ゴールドカード | |
種類 | ||
年会費 | 永年無料 | 5,000円 ※年間50万円以上の利用or招待からの申込で無料 |
国際ブランド | VISA | VISA |
ポイント有効期限 | 加算日から2年間 | 無期限 |
ポイント還元率 | 0.5% | 1.5%~(条件付) |
海外旅行傷害保険 | 最高3,000万円 | 最高5,000万円 |
海外キャッシング | 可能 | 可能 |
国内空港ラウンジ | 利用不可 | 利用可 |
ゴールドカードのメリット
ここからはエポスゴールドカードのメリットを紹介していきます。
メリットは大きく分けて3つ!
- ポイント還元が高い
- 海外旅行保険が充実
- 空港ラウンジが利用可能
これらのメリットについて詳しく説明していきます。
ポイント還元が高い!
ゴールドカードの基本還元率はノーマルカードと同じく0.5%ですが、様々な特典によって1.5%以上の還元を得ることができます。
ゴールドカードでは年間50万円以上の利用で2500ポイント、年間100万円以上の利用で1万ポイントのボーナスポイントを獲得できます。
さらにゴールドカード会員は選べるポイントアップショップを設定でき、登録したお店の還元率は3倍(1.5%)に!
対象ショップは300以上ありスーパーや公共料金、交通費なども対象になります。
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海外旅行保険が充実
ノーマルカードでも海外旅行保険は利用できますが、ゴールドカードでは更に手厚い保険を受けることができます。
種類 | ノーマルカード | ゴールドカード |
傷害死亡・後遺傷害 | 最高3,000万円 | 最高5,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 | 300万円 |
疾病治療費用 | 270万円 | 300万円 |
賠償責任 | 3,000万円 | 5,000万円 |
救援者費用 | 100万円 | 100万円 |
携行品損害 | 20万円(免責3,000円) | 50万円 |
傷害治療費用(事故による治療)が300万円、疾病治療費用(病気による治療)が300万円というのは、かなり高額な保険です。
またスマートフォンやカメラなどの所持品を壊した・盗まれた場合には携行品損害が適応され、50万円まで補償がされます。
海外では観光客を狙ったスリが多発しているので、万が一の場合も安心です。
空港ラウンジが利用可能
ゴールドカードの会員であれば、空港ラウンジ(国内+ハワイ)を利用することができます。
空港によって利用できるサービスは違いますが、羽田空港(国際線)のラウンジでは以下のサービスを利用できます。
利用可能な空港は計18ヵ所。
- 羽田空港
- 成田国際空港
- 新千歳空港成
- 函館空港
- 中部国際空港
- 伊丹空港
- 関西国際空港
- 神戸空港
- 広島空港
- 松山空港
- 福岡空港
- 長崎空港
- 阿蘇くまもと空港
- 大分空港
- 鹿児島空港
- 那覇空港
- ハワイ・ダニエル・K・イノウエ国際空港
- ホノルルラウンジ
※サイトの仕様上、モバイルでは違和感のある表示になることがあります。
飛行機が遅延することもあるので、ゆっくりと過ごせるのはいいですね。
持ってて損はない
僕自身エポスカードはメインカードではありませんが、持っていて損はありません。
ノーマルカードとインビテーション経由のゴールドカードは入会費・年会費が永年無料なので尚更です。
ゴールドカードの中ではインビテーションが届きやすい部類ですし、海外旅行保険も充実しています。
ゴールドカードになればポイントの期限も無くなりますし、「選べるポイントアップ」で3ショップまでポイントが3倍になります。
クレジットカードは海外旅行に行くことになって、急に作れるものではないので今のうちに作っておくことをおすすめします。
エポスカードなら普段からちょっとずつ使っていれば、インビテーションが届くと思いますよ!
ゴールドカードになれば空港ラウンジも無料で利用できちゃうんです!
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は大学生でエポスゴールドカードが来た私の、登録スペックやリアルな金額を紹介しました。
エポスゴールドはゴールドカードの中でも取得しやすいと考えているので、一枚持っていたいと思う人にはおすすめです。
学生なら卒業旅行で海外に行くこともあると思うので、その際にすごい役に立ちますよ!