カッパドキア旅行には何日必要?おすすめは2泊3日!プランも合わせて紹介。

トルコ
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こんにちは!

旅する貧乏大学生 Joma です。

先日トルコのカッパドキアに行ってきました!

気球ツアーにも参加をすることができ、言葉を失うくらい綺麗な景色を見ることが出来ました。

しかし旅行を計画する際は、情報が少なくどれくらい滞在するべきか結構悩みました。

今回は自身の経験をもとに、カッパドキアの必要日数とおすすめプランを紹介していきます。

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カッパドキア観光は2泊3日がおすすめ!

結論から言うと、カッパドキア観光は2泊3日をおすすめします。

その理由は以下の3つです。

  • 気球ツアーのリスク管理
  • 意外とやることがない
  • 物価が高い

詳しく解説していきます。

気球ツアーのリスク管理

1つ目は、気球ツアーのリスク管理です。

気球ツアーは基本的に毎日運行されていますが、キャンセルの影響で実際に乗れるのは270~300日と言われています。

特に11月~3月のローシーズンはキャンセルの可能性が高くなるので、予備日を設定しておくのが重要です。

2泊3日の場合はチャレンジする日が2日分あるので、1日目がキャンセルでも2日目に乗れる可能性があります。

ただ2日ともキャンセルになる可能性も無くはないので、その場合に滞在を延長するかどうかは難しい判断になってきます。

意外とやることが少ない

2つ目は、カッパドキアには意外とやることが少ない

ということです。

カッパドキア中心地には意外とやることが少なく観光地は離れた場所にあるため、ツアーを利用して観光をするのが一般的です。

ツアーを使えば1日で一気に観光をできるため、2泊3日以上滞在した場合、意外に暇と思う人が多いと思います。

物価が高い

カッパドキアはイスタンブールに比べ物価が少し高いです。

ご飯は一般的なものであれば1,000円前後、良いもの食べると3,000円弱することもあります。

ホテルも安くはないので長く滞在すると負担は大きいです。

おすすめプラン

ここからはカッパドキアのおすすめプランを紹介します。

1日目

12:00 到着

カッパドキアに到着したらホテルへのチェックインと、気球ツアー/レッド or グリーン ツアー/サンセットツアーの申込をします。(現地で予約する場合)

気球ツアーのおすすめの予約場所は以下の記事で紹介しています。

17:00 サンセットツアー

半日何もしないと、さすがに暇なのでサンセットツアーに参加することをおすすめします。

馬やバギーに乗ってカッパドキアの景色を楽しみながら、綺麗な日の入りを楽しむことができます。

当日だと急に参加できない可能性があるので、心配な方や英語が苦手な方はネットで予約することをおすすめします。

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2日目

5:30 気球ツアー

2日目は朝早くから気球ツアーに参加です。

夏でもかなり涼しいので上着を持っていきましょう。

服装などはこちらの記事で解説しています。

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7:30 ホテルに到着

朝食を食べて、次のイベントに備えます。

9:30 グリーン or レッド ツアー

グリーンツアー:地下都市

気球ツアーから帰ってきたら、少し休憩をしてグリーン or レッド ツアーに参加します。

レッドツアー
ギョレメ野外博物館やラブバレーなど奇岩群の風景が好きな人にオススメ!

グリーンツアー
地下都市やピジョンバレーなど自然や文化遺産が好きな人にオススメ!

レッド・グリーンツアーはこだわりが無ければ、片方で十分だと思います。

ちなみに僕はグリーンツアーに参加しました。

少しタイトなスケジュールですが、移動中寝ることもできるのでそこまで疲れは溜まりませんでした。

18:00 ホテルに到着

ホテルに到着後は美味しいご飯を食べ、明日の準備をします。

3日目

5:30 気球ツアー(予備日)or 気球鑑賞

2日目の気球ツアーがキャンセルになってしまった場合は、3日目に参加します。

2日目に見れた場合は、高台で気球鑑賞がおすすめです。

おすすめの鑑賞場所は下の記事で紹介しています。

10:00 お土産購入

チェックアウトを済ませたら、お土産を探します。

その後はお昼を食べ、出発の時間までゆっくり過ごします。

14:00 出発

※出発時間は移動方法にもよるので、あくまで参考です。

僕は夜行バスを使ったので、出発時間は20時頃でした。

このくらい遅ければ最終日に、レッド・グリーンツアーに参加することも可能です。

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